- データ復旧HOME >
- TeraStationのデータ復旧 >
- TeraStationのデータ復旧事例31~36
TeraStationのデータ復旧事例31~36
Buffalo製TeraStation(テラステーション)の過去のデータ復旧作業実績の中から、実際のエラーメッセージや、障害の状況を紹介致します。
TeraStationのデータ復旧料金やサービス内容に関する詳細はこちらからご確認ください。
【2017年10月 Buffalo製TeraStationデータ復旧事例31. TS-1.0TGL/R5】
【2017年10月 Buffalo製TeraStationデータ復旧事例32. TS-H1.0TGL/R5】
TeraStationのデータ復旧料金やサービス内容に関する詳細はこちらからご確認ください。
<< TeraStationデータ復旧事例25~30へ |
【2017年10月 Buffalo製TeraStationデータ復旧事例31. TS-1.0TGL/R5】
メーカー名 | Buffalo | ![]() |
モデル名 | TeraStation TS-1.0TGL/R5 | |
容量 | 1TB | |
故障状況 (お客様よりヒアリングしました) |
原因はわからないのですが、突然テラステーションのデータが見られなくなりました。 | |
データ復旧 作業結果 |
内蔵ハードディスク4台の内、1台が重度の物理的故障、2台が初期化されたような状態、1台が正常な状態でした。弊社データ復旧設備にて、内蔵ハードディスク内の磁気データを強制的に回収、及びRAID再構築作業を行い、ほぼ100%の精度にてデータ復旧に成功。 | |
納期 | 2日 (お申込の翌日にデータのお引渡しができました。データ容量250GB) |
【2017年10月 Buffalo製TeraStationデータ復旧事例32. TS-H1.0TGL/R5】
メーカー名 | Buffalo | ![]() |
モデル名 | TeraStation TS-H1.0TGL/R5 | |
容量 | 1TB | |
故障状況 (お客様よりヒアリングしました) |
テラステーションの液晶画面に突然エラーメッセージが表示されるようになり、テラステーションのデータにアクセスできなくなりました。 | |
データ復旧 作業結果 |
ハードディスク1番と2番が物理的に故障していました。RAID5での運用をされていたため、ハードディスク4台中1台までの故障であればテラステーションのデータにアクセスすることができますが、内蔵ハードディスクが2台故障してしまいますと、データにアクセスすることができなくなってしまいます。弊社内の物理障害対応設備にて、ハードディスク1番、2番から磁気データを強制回収し、RAID再構築を行うことにより、データ復旧に成功しました。 | |
納期 | 2日 (データ容量300GB) |
<< TeraStationデータ復旧事例25~30へ |